どーーーしても苦手な人。

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    「そういう人がいたらね、気持ち悪いけどその人の真似するの。げーーーーー[ふらふら]って言いながら。」とりんさん。


    それにも抵抗があった、出来なかった。


    今まで人を苦手だなーと思ったことはあるけど、その人とお話ししていくうちに大体苦手意識は
    薄らいでいった。


    けど、はじめて「いやーーー無理無理!!!」と思う人がいた。


    なんで苦手だか理由が分からなかった、解らないから対処が出来なかった。


    生理的に無理。(すっごく失礼。私って最悪だーー!)


    でも付き合っていかないといけない人だった。


    たぶん相手も私の事苦手だと思っていると思う。いいや、それならそれで仕方ない。と

    思って諦めていた。

    女の子っぽい、か弱い、儚い、繊細で、寂しがり屋で、フワフワしていて、髪の毛が長くて、
    手足が細くてすぐ怪我しそうで、守ってあげたくなる。そんな雰囲気のある女子が私は苦手だった。嫌いなその人もそんな雰囲気の人だった。

    だから私は女の子っぽい服装も大っ嫌いだった。


    小学生の時、母が入学式用に用意した洋服もまさにドンピシャ嫌いな服だった。


    ひらひらフリル、とろみのあるブラウス。


    「気持ち悪いから着ない!!」と母に伝え、当日おしゃれしているお友達の中、


    一人普段着で入学写真に納まった。




    「ねえ、お母さん体弱かった?」りんさんに不意打ちの質問を投げかけられて



    「?????。。。。。はい、弱かったです。」と答えた。




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    父親。

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      父が私の友達と私を比べたことは、私を良くしようと発した言葉だったと思う。



      傷つけようと言った事ではないことは解る。


      けど、結構傷ついていたんだなー自分。


      自分でも気づかなかった。


      そして、子供にも言ってしまっていた。


      「なんで、出来ないの??何回も言っているのに。」


      こどもの言動が、自分の古傷をあぶり出してくれた。


      子供が教えてくれたんだな、


      「大将ごめんね、おかあちゃんも出来ないから出来ない大将見ていると怒っちゃうんだよ。」


      「えっ!?そうだったんだ。」と、こどもはびっくりしていた。



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      気づき。

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        「子供にイライラしちゃうよね、どんな時に?」


        「こちらが急いでいる時とギャーギャー泣かれた時が特に。あと自分が疲れている時により
        イライラが酷くなります。」


        「その時、イライラ〜ってきた後どんな言葉が出てくる?」


        「もうできないよ!!!!って叫びます。」


        「うん、うん。その言葉、よしえさんが小さい頃の記憶でつながる出来事ないかな?
        思い出す出来事ってない?」


        「あー、良く父に言われていました。なんでおまえは出来ないんだ!って。」


        そうだった、私はいつも出来なかった。私の周りの友達は宿題も、お行儀も皆とても良かった。


        父は家に遊びに来た友達と私を比べて、


        「Mちゃんは外で元気よく遊んでいるのによしえは、家でゴロゴロしているの?」


        「Sちゃんは宿題テキパキと終わらして帰ったね、まだよしえは終わらないの?」


        りんさんが「小さい時、お父さんのその言葉が寂しかったよって、悲しかったよ、って
        お父さんに伝えてきて。お父さんがどう言おうと思おうと良いから、ただ気持ちを言うの。」


        そして父に伝えに行った。前日眠れなかった。


        父にアイメッセージという方法でその気持ちを伝えた。


        父は言った事も覚えていないらしく、「悪かったな〜。」と言った。
        わたしはホッとしたと同時に、「なんだ、大したことなかったんだ。」と思い安心した。


        それから、いくつかのりんさんからの宿題をこなした。


        いつのまにか、イライラする時間よりも子供と笑う時間が増えていった。



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        カウンセリングを受け始めた。

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          りんさんとの3か月が始まった。


          事前アンケートと初回のカウンセリングで今悩んでいることを洗いざらし書き出し伝えた。


          「こころのレントゲン」というシートに私が悩んでいる事が下部に書かれ、


          アイメッセージとか、インナーチャイルドとか、前提とか今まで聞いた事あるけど、


          詳しくは知らない単語が並べてあった。


          上部には、悩み解決のゴールが書いてあった。


          書き出した悩みの中には20年近く解決していない悩みもあった。


          啓発書や流行りのこころ関係の本もボチボチ読んできたけど、一時は治るけどもって3日
          また同じ悩みが頭の中に巡り始めた。


          正直、この「こころのレントゲン」というシートに書かれている悩みは全部解決するとは
          思っていなかった。




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          発達心理学に癒された。

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            鍼灸の先輩の治療院に初心者向けの発達心理学の本があった。


            それを真似して買ったんだった。



            一度も開いていなかったけど、こんな時に役にたつとは。。。


            人の成長段階での子供の思考の特徴、マターナル・デブリベーションなど、
            育児本ってこれでしょう!と思い読んでいた。


            心理学ってこんなにすごいのー!と思い興味を持った。


            今まで興味はあったけど、専門書は難しすぎて読めなかった。


            でも、自分のこの酷いイライラはどうしたらいいのーー。


            と右往左往していたら、りんさんに会った。


            「よしえさん、大丈夫!ママの辛い気持ちって育児書には書いていないよね。イライラしてしまう怒りは自分をちゃんと癒していけば小さくなるから。」



            ボロボロ泣きながら、鼻水も出しながら、りんさんとのカウンセリングを開始したんだ。


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